平成20年の春から1年間・12回に渡って、田村地区事務研の活動の様子などについて、月刊「学校事務」誌に連載させていただきました。
それまでの大小さまざまな活動をじっくりと振り返ることによって、何となくやり過ごしがちだった活動が、どれもとても深い意味のあるものであることに気づかされました。また、その中で作成してきたたくさんの計画=プログラムと照らし合わせて考えると、活動を体系的に捉えることができ、それが実は活動のベースとしてしっかり根付いていたようにも感じた次第です。今後の活動をすすめていく上でもたいへん貴重な機会でした。
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