コンピュータ実技研修は「PCスキルアッププログラム」によってすすめられています。
スキルアッププログラムは、学校事務では欠かせないワープロ、表計算、データベース、OSやネットワーク関係の4つの分野について、それぞれ基本的なことから応用的なことまでを15単位に分けて学習するように編成されています。
各単位ごとに会員が作成する研修マニュアルを活用してすすめるようにしていますが、実践的なそれは20ページを超えるものも少なくなく、たいへん貴重な資料でもあります。
今回は、希望の多い表計算(エクセル)とデータベース(ファイルメーカー)について研修することとし、事前に会員からの希望を取りまとめ、それぞれ2つに分かれ・計4班ですすめました。
各班の研修状況・感想は次のとおりです。
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