季節は晩冬、大寒の次候・第七十一候「水沢腹堅(さわみず こおり つめる)」となりました。沢の水も凍りつくほどの寒さということですが、まぁとにかく寒さもピークです。
が、ここんとこちょっと緩んでる感じもありまして、氷が張り詰めるような寒さではない日が続いていますね。気温は低いのですが、強い風もようやく収まって、雲は多めでもその隙間から日が差すと黒いダウンジャケットはしっかり温かさを含んで、そんなに寒いとは思わない。ありがたいありがたい。
今日はまたお城山に登ってみました。何ということはない、昨夜だいぶいただいたので少しでも減量せねばと、半ば自省の念もありまして‥‥。
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