土曜日通院でした。前回いつもの検査よりも詳しく調べたので、その結果をいただきました。中性脂肪とか若干数値をオーバーしているものがあるんですが、極端に多いままずっと続いているわけではないから心配しなくていいでしょうと、まそういうことです。
生活習慣病系の薬も少しは飲んでるっちゃ飲んでるんですが、それ故に心配はないってわけであります。
明日から3日間、生活習慣病の検査があって、いずれかの日に受診しなければならないんだけれど、ちょうどその3日間(今日から4日間)研究会があって受診できないので、後日改めてってことになっています。
とは言っても、わざわざ受けなくたって定期的に検査してるし、胸部X線だってやってるし、当然医師の診察だって受けてるんです。だけどなぜか毎年受診して、わかっているのにあれが悪いこれが悪いとダメ出しされるのです。有無を言わさず要精検のカードを渡され医師の診察を受けてくるようにと宣告されるわけです。
だから毎月通院して検査も受けて診察も受けているのでありますからと訴えてようやくお縄を解かれるような、そんな状況です。だから言ったじゃんと‥‥。これに今年からはメタボが絡んでくるからなお始末が悪いと思うんだなぁ‥‥。ホント余計なお世話だ。
余計なお世話と言えば、その土曜日の話に戻るんですが、じゃぁ今日もいつものようにお薬出しますからと処方箋をいただいて、隣の薬局で処方していただきます。自慢じゃありませんが、自分99.9%くらい薬をきっちり飲んでますから。100%と言ってもいいくらいです。ワーファリンを飲まないと危険なのだと言われてますから、ビビリな私は薬を欠かしたくないのであります。
なのに、薬ができあがってカウンターでいつものようにひととおり説明を受けていると、「やっぱり飲み忘れとかけっこうありますか‥‥」なんて言うのです。いつどこで「私は飲み忘れがあります」なんて言った?書いた?
ったくもぉ余計なお世話だと思いつつ「ほとんど忘れずに飲んでますが」と答えると、なおも「はぁそうですかぁ」と何か珍しいものにでも遭ったみたいな口調で言うのです。重ね重ね、ったくもぉホント余計なお世話だ。
その夕方、いつものメンバーで飲みに出かけました。ホテルのサマーバイキング。お付き合いもございましてね‥‥。ちょうど「うねめ祭り」でありまして、郡山へ向かう電車はいつになく込んでいました。ぎゅうぎゅう詰めになるほどじゃないんですが。
でまぁじいちゃん・ばあちゃんじゃないんですから、普通に立っていたのでありますが、若者たち、高校生でしょうね、やおら立ち上がってどうぞどうぞと席を譲ってくれたんであります。いいからいいからなんて遠慮はしましたが、自分の子どもくらいの子たちに言われればやっぱりありがたく座らせていただくわけであります。
全く余計なお世話だなぁ‥‥なんておやじ連中笑いながら、でももうそういう歳かと思わざるを得ませんで、むしろお心遣いありがとうございますと、ちょっとだけ思った次第であります。
これでようやくこのエントリの写真に結びつくわけです。去年の出し物は歌とダンスのレビューショー。今年は‥‥サンバなんであります。ナイスバディな女性がホントに局部だけ隠すようなちっちゃなちっちゃなコスチュームを付けて、サンバのリズムに合わせて高速に踊るわけです。まぁそれ自体はいいんですけど、飲んで食ってに重きを置いて臨む自分としては‥‥。何せプレミアムモルツの飲み放題ですから。
そうそう、去年はこのグループで金麦6本当たりましたが、今年はそのモルツのエプロンでした、2人。
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