とにかくケースバイケース。どういうパターンが出てくるかわからないから、ある程度の範囲の地図など用意したところで意味がないかもしれないと、コンパクトなものを手元に置くために昔の文書など持ち出して貼り合わせ、とりあえずの全県地図など作ってみました。が、実際んところ小さすぎてやっぱ使いにくい‥‥。
結局元に戻り、必要に応じインターネットで然るべき範囲・縮尺率の地図を見(てプリントアウトし)た方が便利だという答えに行き着きました。この地図はこの地図で必要なんですが‥‥。
でもって、事実は小説よりも奇なりと言いますが、こりゃぁ困難を極めます。これは所属ごとに相応のルールを作るべきかと感じました。っていうか、大元のルールがあまりにも大雑把すぎます‥‥。
勤務地から用務先に行くのに経路上に居住地がなければ調整には該当しないそうです。(文書で読んでると思いますが)最初に該当or非該当をきめてるといいみたいです。
自分の居住地...南郡山なんですが 郡山市(学校) → 用務先 例えば喜久田や熱海 だったら経路上には居住地はないので非該当となります。たぶんBパレットが該当かな ← 同じ市内を行き来する例題はないです。こんがらがってしまいます。(直帰の例です)
私は朝通勤している道路を用務先にいくのにとおればその間も調整なのかと勘違いしていました。
照会票でfaxしてみたんです。県中にいたSさんに電話もらいました。FAXを利用してくださいと言ってましたよ
投稿情報: みーさん | 2008/01/26 11:09
いよいよ月末、理解できませんなどと言ってる場合ではないのですが、目先の別の仕事に区切りがつかず、単純に先送りしているだけの状態です。やっぱりSさんにファクスですね。
ありがとうございます。m(_ _)m
投稿情報: hiromaru | 2008/01/27 22:13