結局りんは週末の足かけ4日間ずっと家族みんなに見守られながら永眠しました。もっと早くお医者さんに診てもらえばよかったとか悔いはいくらでも残るんですが、りんにとってはシアワセな最期だったんだろうと、そう思うことにしています。
それぞれがいろんなシチュエーションで猫たちの表情をケータイカメラに収めているもので、亡くなった夜は期せずしてケータイ写真見せびらかし大会なんかしながら供養しました。
それもある程度になると急に静けさに包まれるんですが、2日経ち 3日経ち、いつまでもジメジメしてなんかいられないから、ブログも再開することにしました。
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