今朝はきれいな朝焼けで、庭の木には瑞々しいたくさんの雫がきらきらしていました。今日が休みだったらもう少しじっくり撮れるのに‥‥なんて思いながら、半月ごとの資源ゴミと1カ月ごとの燃やせないゴミとを忙しく運んだりします。それにしても日に日に冬らしさが強まっていますねぇ。
そんなわけで、今朝は雫を撮りました。もっともっと寄りたいところなのですが、レンズが許してくれません。実際の画角はもっと広いのでこのサイズにしてしまうと小さくなってしまうから、上下左右若干トリミングしました。瑞々しさは残ったでしょうか‥‥。
ナンテンの実もいい感じでした。これでうまい具合に陽が差すとめちゃくちゃきらきらするんですけどね。でもまぁこんな日は何を撮っても「水も滴るいい写真」になってくれます。
人生もそんなふうに水が滴るような時期ってあるもので、それは瑞々しさに限らず力強さだったり華やかさだったり、鮮やかさであったりあるいは俊敏さであったり、いずれも生き生きとした様子ですね。あぁ若いっていいなぁ‥‥なんて今になって思ったりするのでした。
ん〜、何かこのところ意味不明な話が多いなぁ‥‥。
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