ちょっとでも自宅でできることはやっておこうと思うんだけど、昔と違ってもういっぱいいっぱいなんだね。飽和状態。飲みたい、飲まなければならない、とまでは思わないけれど、一息つくため350ml缶ビールを開けるともうダメです。量も決して多くはないんですが、ひとつ飲むともうどうでもよくなって、だったら焼酎も1杯いただこうなんて思うわけです。
休みで娘が帰ってきました。何の用事もないけれど、あーだこーだ言いながらもう1杯飲んでしまいます。それにしてもやっぱり神の河うまいねぇ。
今日できなかった分は明日にでも週末にでも取り返そうと思うんです。それが昔はできた。でも今は蓄積されるばかり‥‥。歳は取りました。でもそれ以上になんかやたらあれこれが増えているんだよねぇ。
毎晩毎晩はんぱなく飲んでもそれなりにやってたあの頃、年齢に関係なく馬力があったような気がします。今はホントに飲まなくなりました。が、どういうわけか以前のようにはがいがねぇんだなぁ‥‥。みんなで神の河ぎっちり飲んで、でも翌日きっちり仕事するみたいな、そんな勢いもあっていいような気もする‥‥。やりませんけどね‥‥。
この業界?の仕事も袋小路に入り込んだ印象受けます。仕事に対しての一生懸命な情熱もどんどん水を掛けられて消されてしまう.... みたいな?
私的には、二桁の学校がなくなるのが分かったら小さな決心がより確実な大きな決心になった会議でした。少子化=学校なくなる.... 大変な事態になっているみたいですね。
帰りに4人でコーヒー飲みながらぼそっと皆歳とったよねぇ〜。つかれたねぇとしみじみと。
でも、もう少し仕事頑張らなければならない!
神の河 おいしそうですね
投稿情報: みーさん | 2008/03/07 00:44
おっしゃるとおりですねぇ‥‥。
一生懸命な様子がバカみたいに映ってるかも‥‥と感じることもないわけではありません。
両手を挙げて賛成できるものではないけれど、文科省が何年にも渡ってあれほど推進している「共同実施」に全く耳を貸さないでいる現実にも、少なからず疑問を抱くようになりました。
思い切ったことをやらないと、それを自分たちで創り出していかないと、後々後悔するようになるのではないかなと‥‥。我々はもう先が長くないです。次の人たちのことを考えなければなりませんよね。
神の河でも飲みながら、じっくり話せる場がほしいものです。
投稿情報: hiromaru | 2008/03/08 00:33