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2008/02/10

コメント

先生くん@manhattan_beach

>ウィンタースポーツの好きな方々はもうじっとしてられない
じっとしてられないです(笑

先週のスキー紀行はブログに書きましたけど、そのときの白馬地方も同じぐらい一晩で降りました。
奇しくも雪崩で貴重な命がなくなった栂池の、隣のゲレンデ(岩岳)に前日おりました。当日は夜半からの積雪がすごかったので、なるべく高速のインターに近いところでと移動しましたが。いかにも気温が高く、水分が多そうな大きな結晶の雪で、見る間にどんどん積もっておりました。

ウィンタースポーツ、とても楽しくて大好きですが、自然と常に隣りあわせなので無理せず身の丈でやり、客観的な判断が大事だということを、再認識した事故ではありました。

papa

雪の写真ありがとうございました
昨日、娘のバレンタイン用の買い物に付き合ってフクベニに行き、あれやこれやと時間がかかり私は本屋で時間調整、カメラの本を見てhiromaruさんと同じ物がよいか、お客さんの譲り物がよいか検討しようと思ったら、お客さんの一眼レフの型が分からない事に気づき(__;)何も分からないまま帰ってきました(また迷って購入しないで携帯カメラで我慢するオチになりそうです)

「雪かきに滑り止めシートを貼る」とても素晴らしい!!(特許モンです)参考にして貼り付けてみます

通学路の除雪は、hiromaruさんんが言うように「自分を自分で褒める」その気持ちとてもよく分かります(^^)V
スタートは気持ち良く「子供のためだ」と始まりますが、疲れがそう思わせるのか途中から何で始めてしまったのか思いながらも途中で止めるのもシャクだしと、黙々と自分のノルマ(勝手に決めている区間)をクリアします。後日犬の散歩の時に自分で除雪した歩道のアスファルトが見えるのがとても気持ち良いです(ヤッターてぇ言う感じぃ~)

ps.思っているより除雪機は楽では無いぞぃ(へたこいたぁ~)

hiromaru

二十歳のとき、大雪で自分は凍死しそうになりました。決して雪を甘く見ていたわけではなかったのですが、経験のないあの大雪、何が何だかわからなかったんです、たぶん。そういう危険にさらされるとか身近に感じるとかしないと、危険かどうかの判断もできないんだろうなという気もします。
ウィンタースポーツだけでなくマリンスポーツもそうですね。manhattan_beachさん、お気をつけて。(^^;

hiromaru

papaさん、デジカメは結局のところやっぱ一眼レフだろうと思いますよ。FZ30も今やずいぶん手頃な値段で手には入りますが、やっぱり旧いモデルです‥‥。
明るいレンズだと苦労することもない=手軽に撮れる=写真楽しい、っていう喜びがあります。ちょっと暗い=なんかめんどくさい=レンズ交換できねぇし、というパターンも予想されなくもない‥‥。
もちろん、意外と撮れるじゃん=これ1本で12倍(19倍)ズームだし=一眼レフじゃなくても楽しめるよぉ!、って感覚が失せたわけではないのですが、機械いじりが好きだったり、少なからずこだわりがあったりすると、やっぱレンズ交換してこうしようああしようって気になるんじゃないですかね。
そう思いつつなかなか足を踏み出せないでいる私が言うのも何ですが‥‥。(^^ゞ

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