ちょうど1カ月前、スリムなデザインがいいから多少消え具合が良くなくても許そうとか言ってた「MONO zero」ですが、やっぱ実用上許し難く、zeroは試したから次はoneだろうと「MONO one」を使ってみました。
細く濃く浅く書くためシャーペンは0.5mmの2Bと決めています。筆圧が強めなので硬い芯だと溝を彫るようでイヤなんです。まぁ濃く書くといってもそんなにムキになるほどではありませんから、普通の消しゴム(MONO)であれば普通に消えるんですね。
でもzeroだとご覧のようにうっすらと残ってしまいます。見えにくいですが(そうでなくちゃ)ちょっと下の方に書いたところはoneでおおむね消えました。細い消しゴムは折れる心配がありますから成分なども違うのでしょう。zeroと比べたらoneはかなり軟らかです。
っていうか、だったら普通のMONO使えばいいのに‥‥って話ですよね。そりゃそうなんですが、MONO消しゴムまだまだバリエーションがあるんで、まだまだ試そうかと思ってます。
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