いくつか原稿を書いていただくようお願いしていたんですが、どうも集まりが悪いんです。でもどうせ自分もすぐには手が回らないことだからもう少し待っていようと、早1カ月以上が過ぎてしまいました。
でまぁようやくそちらにも手が回るようになったんだけど相変わらず届かない。催促するのも何だしと思いながら、USBメモリに保存しておいた分をとりあえず読み返しながら、自分が書く分と合わせたりしながら始まったんですが、やっぱりその部分が来ないと後の展開がはっきりしなくて止まってしまいます。
依頼したのがあの頃だからとメールを遡って確認しても届いていない。それにしてもほとんど届かないというのはどういうことだと改めて考え直してみたところ、忙しい時期でもあったし、8月初めからお盆にかけて忘れないようにと、わざわざ別フォルダを作ってメールを移動させておいた‥‥ことにようやく気付きました。完全に忘れていたのであります‥‥。
言い訳でしかないのですが、1カ月の間に何だかんだと人前で4回もしゃべる。そのための資料づくり。会議的なものが2回。これも資料づくり。いずれも日中は通常の仕事があるのでもう毎晩そればっか‥‥。こんな夏休みは初めてでした。それもいつか終わるのだからと自分に言い聞かせて何とか乗り切ったはずでした。でもきっと何か忘れてしまうかもしれないと自分でも心配していたんですが、それがこれだったんだ‥‥あぁバカなヤツ‥‥。_| ̄|○
夕方帰宅してから気付いてかなり凹んでいたんですが、その後買い物に行ってスーパーの駐車場で待っている間、今後の立て直し計画など考えつつちょっぴりウンザリして、うつろな目でぼへぇ〜っとしてました。すると今日はコンコンと窓を叩く音がしました。まさかこの前のおばさんではと外を見たけど暗くてよく見えないのでドアを開けたら、カミさんがいつもお世話になってるお友達を紹介するってわけ。まぁ若々しく元気ハツラツといった感じ。突然なんでなおビックリす。
自分はと言えば、いつかどこかのコンビニでもらったレシートの裏側に、薄明かりを頼りにあぁでもないこうでもないとメモしまくってて、まぁそれはいいとしても、ボサボサ頭でヨレヨレTシャツで、完全猫背モードで、メガネは半分ずり落ちてるし、いつものとおり口が半分開いてるし、その時刻だからもうカールおじさん的ヒゲづらだし、すげ申し訳なかったと反省はしています。バカなだけじゃなくて、しかもカッコわるぅ‥‥だったよなぁ‥‥。_| ̄|○
それにしてもずいぶん遠慮深くさっさとお帰りになったなぁと思ったけど、あれ、ひょっとしてその風貌に恐怖感とか覚えちゃって速攻立ち去ったとか?
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