いつ区切りをつけようかとずいぶん考えてはいたんだけど、その機会がなかなか見つけられずにダラダラと来てしまっていた。けっこう長いこと毎日、いや毎朝、毎夕、毎深夜、30〜40個ものゴミをそのたびに捨てていた。ちょっと油断していると70個、80個になってしまうし、ヘタすりゃ100個を超えてしまうことも何度となくあった‥‥。
このゴミは何とも迷惑なもので、捨てても捨てても何かにコントロールされているかのようにまた届けられるのだ。そこに何か規則性があるんだろうと思って当初は様子を見たりしていたものだけれど、不規則性という規則性にムキになったところでどうなるものでもないと気づき、ちょうど庭先の掃除でもするかのような感覚でやっていたのだ。
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