墓参りのとき、近くの畑にキジを発見。車からそーっとそーっとカメラを取り出して12倍ズーム×デジタルズームで撮りました。山を歩いていたりすると突然バタバタバタ!と飛び立つキジに驚かされることはよくあるんですが、こんな様子を見るのは初めてかも。しかも意外と逃げない。安全な距離なんでしょうね。
キジと言えば、異動前に事務室でくすぶっていた「はく製珍騒動」を思い出して笑ってしまいました。あのキジはどなたんちの床の間で生き長らえているのでしょう。それともやはり帰らぬキジとなったのでしょうか。まさか小脇に抱えたり肩の上に乗せたりして仲良くやっているとか‥‥。
もしすでに手を離れて淋しい思いをしているのなら、この写真をプリントして机の上にそっと飾っておきましょう。意味不明なエントリ失礼致しました。f(+_+)☆\バキッ!
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