アンビリバボー400回放送記念として、アイオワ州スペンサーの図書館ネコ「デューイ」の特集番組が放送され、ついつい見てしまいました。
公立図書館の返却ボックスに捨てられ、息も絶え絶えだった子猫・デューイが、やがて図書館の正式スタッフとなり、訪れる利用者のストレスを癒やしたり広告活動に携わるなどの「職務」をこなし、ついには不況にあえぐ絶望の街を救ったんですね。正にキセキのネコです。
我が家のげんも家族にとってはキセキのネコで、やはり瀕死の状態からこの家に住むようになり、以来6・7年に渡ってもう家族中癒やされっ放しなのであります。多くを語るまでもないのですが、仕事から帰ってくると部屋の入口でちょこんと待っててくれるんですよね。あとはもうお互いにベッタリですから‥‥。笑
今日はなぜかやや興奮気味で、風太くん並みのぶっといシッポを自慢げに垂らしておりました。早く写真撮らなくちゃと思うんですが、ぶるんぶるん振り回すから容易ではありません。が、1枚くらいは何とかなりそれでまた癒やされると‥‥。
もちろんこちらりんにも癒やされます。(どちらもiPhoneで撮影)
お久しぶりです。
デューイ...見ました。涙 涙でした!猫も犬も(我が家はダックスですが)人を癒してくれます。寂しい時つらい時どんなに助けられたことか....。
本当に風太くんのシッポみたいです(笑)
投稿情報: みーさん | 2009/01/24 11:33
みーさんお久しぶりです。
猫たちが会話をつないでくれたりします。かあちゃんに伝えたいことを猫たちに言うと、ニャーとか言って、それが伝わるんですなぁ。逆もまた然り。
猫たちに助けられてはいるのですが、そうしてどんどん夫婦の会話がなくなっていく‥‥。
投稿情報: hiromaru | 2009/01/26 00:40