夕方、組合の総会に出席する途中、こんなところにソフトバンクの店ができたんだ‥‥なんて思ってつい寄ってしまいました。入ってみると「iPhoneについては情報もなく受付もしてません」ってな内容の手書きの貼り紙がありまして、あぁそんなのわかりきってることなのに、なして寄ってしまったんだろう‥‥な、空しい気持ちでありました。
「まったく情報ないんですかね‥‥」という問いに、「今週末くらいには何か連絡があるみたいなんですけど‥‥」との回答。でも「今週末」って明日か明後日ですよね。さぁどんなお知らせがあることやら。
ところで孫社長さんはすでにiPhoneをお使いだそうで、すげ絶賛してますね。これだけ聞いたら「ぜってぇーオレ買うもんね」って気になるよなぁ。でも「発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」って‥‥孫社長そんな‥‥。
気持ちだけ高ぶってもさ、なかなか手に入らないというのは、思いっきりトーンダウンするだけじゃなくて、逆にフン!とか思ってイラッときたりするものだから、今ほしい・すぐほしい日本人の場合、逆効果もありうるということだけは考えておかないとねぇ。次のiPhone 3G入荷まで何週間もかかってる間に、もういいのボクHPのミニノート買っちまいますから‥‥なんてことになりかねないのでね。
いや、ボ、ボクじゃありませんよ。そう言えば、Macintosh Classicが手に入るまで数ヶ月待たされたこともあったっけなぁ‥‥。
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