忘年会、ピークですかね。1週間早くやってて良かったなぁと思う反面、やっぱここらへんでもう1回という気持ちもあります。今日はかあちゃんも忘年会なもんですから、一人淋しい晩飯です。夕方ともなれば何を食おうかそればっかり考えるわけですが、そこへかあちゃんから電話あり(しかし何であんなでかい声でしゃべるんだか)。
で、近くの方が炊き込みご飯を作って届けてくれるって話なんです。すげ申し訳ないでつ‥‥。帰ってきましたら、ポストの中によくもこの形状に合わせてぎっちり詰め込んだものだと感心するほどたくさん届いていました。もう感謝感謝でつ‥‥。
それにしてもこんなに大量とは‥‥と中を覗いてみたら、いやぁ出るわ出るわ、マイタケご飯だけじゃなくて何種類ものおかずまで。とりあえず食べる分だけ(と言ってもかなり多めに)皿に盛ってみましたが、量も種類もまだまだあるんでつ‥‥。フライは何だろうと思ったら、イカ・エビ・ホタテ‥‥と、我が家の食卓にはめったに登場しないものばかり‥‥。
えー、しばらく見られなかったチャングムですが、もうここまで来ていたんですね。ついに母やハン尚宮様の無念を晴らし、チェゴ尚宮秘伝の書にその全てを記すに至ったチャングムの思いやいかばかりかと、もう何回も見てるってのに微妙にウルウルしてるってのもなぁ‥‥。でもこの先も・最後までおもしろいんだよなぁ。
さて、子年の人は食いっぱぐれがないなんて言われますが、いやほんとそうなんです。ありがたくありがたく思いながら、100%のチャンネル権までいただいて、すっかり満足なお食事、ごちそうさまでした。m(_ _)m
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