ずっとやってなかったなぁと思い、10年ぶりくらいに居間の照明の障子を貼り替えました。前回やったときは外側だけだったので、全面的なのは20年ぶりくらいになります。あちこち破けてしまってたのに‥‥。(^^ゞ
が、内側は市松状に貼るもんだから、思ったよりもすごく手間のかかる仕事でありまして、糊を塗る適当な刷毛も見つからず、絵筆でチマチマとやるハメに(でも妥当な道具だったかも)。でもって午後2時頃始まったんですが、夕方になってようやくこの始末‥‥。
完成したのは7時頃。まさか5時間もかかるとはなぁ。今日はそばでも打とうかと思っていたんですが、それどころじゃなくなってしまったと。一番最後に下の外側の部分を(2回に分けて)一気に貼るわけですが、ちょっと庭でモミジの枯葉を拾ってきて入れてみました。予想以上に明るくなって葉っぱもいい感じだし、ビール(その他の醸造酒)を1本多くいただきました。
hiromaruさんらしい照明器具と思いました
投稿情報: papa | 2006/12/22 17:09
写真で見るとほほぉ‥‥などという感じに見えなくもないですが、実際はたいしたものではないですよ。(^^;
しかも、60Wの白熱球が4つも入ってて調光するタイプでして、でも最大にしないと明るくないから、すっげ電気料だと思うです‥‥。
投稿情報: hiromaru | 2006/12/24 12:03