月曜恒例たなくじの結果、今週のラッキー行楽は「紅葉狩り」とのこと。とりあえず今日のうちに行っておこうと思いまして、でもわざわざ遠くまで出かけていくほどの気力はなく近間で済ませまることに。という本日のウォーキング。
やや強めの風で雲の流れが速く、日が差したり曇ったり、間髪を入れずに街の様子をカメラに収めます。空の青が出やすくパノラマも簡単な iPhoneでまず撮っておきます。ただ太陽の光をレンズがまともに受けてしまうので右端まで行ったときのことまで考えてスタート。
月曜恒例たなくじの結果、今週のラッキー行楽は「紅葉狩り」とのこと。とりあえず今日のうちに行っておこうと思いまして、でもわざわざ遠くまで出かけていくほどの気力はなく近間で済ませまることに。という本日のウォーキング。
やや強めの風で雲の流れが速く、日が差したり曇ったり、間髪を入れずに街の様子をカメラに収めます。空の青が出やすくパノラマも簡単な iPhoneでまず撮っておきます。ただ太陽の光をレンズがまともに受けてしまうので右端まで行ったときのことまで考えてスタート。
先日、23日・秋分の日、いつものように川や魚の様子をまず確認すべく堰に行ってみました。水はおだやかに澄んでいて、でも魚が泳いでいるふうはなく、今日もカワセミはいないだろうなぁと川上に向かいました。餌がないんだもんここはもうあきらめちゃったんだろうと思ったんです。
でも、何度か見かけているポイントにスーッと姿を現してくれました。すぐに川上の方に飛んでいったようなので静かに追いかけてみたんですが、残念ながらそれっきり。とりあえずいつものコースを歩いてきてまた戻ってみることにしました。
が、戻ってきたら川の様子が一変。堰が下ろされ、ずーっと川底が見えるほどにまでなってしまっていました。
草露がすごいですね。秋の深まりをものすごく強く感じます。もう少し早いともっともっと水滴に覆われてそれこそ白露の様相なのでしょう。昨日は早朝地域の奉仕作業があってウォーキングの出発が遅れてしまいましたが、それでもまだ朝日が当たっていないところは瑞々しさがたっぷりでした。
近づくとそうでもないように見えるのですが、ススキの穂も真っ白です。自分の行く手を阻むように垂れ下がっているので、水滴で濡れないよう手で揺すりながらすすもうかとも思うんですが、何かそれも人の勝手な行動に思えるから、前かがみになったりしゃがんだりしながら進んでいきます。自分お辞儀してるのかなぁと思うと、何となく謙虚になったりするものです。
三連休は毎日歩こうと思ったのですが、初日悪天候のため中止して三分の二でした。どうせカメラは無理なんだから、そこは割り切ってカッパを着てでもウォーキングに専念すべきだったかと、今になって考えるのでありました。
足のことが何となく気になって、お城山登りはまだ控えています。そうしてる間にアジサイ終わっちまうなぁ‥‥。
あちこち歩きたいと思う反面、今は川沿いを静かに歩くのが楽しみでもあります。往復だってしてしまう。そうそうカワセミがいるから。
今日こそは歩かなければと、「健康カプセル!ゲンキの時間」をパスしてウォーキングへ。ホントはお城山まで行きたいのですが、まだ比較的近場で済ませます。
近場とはいえ先週のことがあるのでカワセミポイントは外せません。今日もしっかりイメージトレーニングしながらまず上のポイントから。イメージどおりには現れなかったものの、お互いに「あ!」みたいな微妙なズレを感じながらばったり会ってしまったような。カワセミはあわてて下流へ引き返しました。
その下流にて再遭遇。連写で数こそ撮るのですが思うようには撮れないものです。数百枚の中からようやっと選んだのがこれ。ここまでで一番しっかり映っているかなぁ。
カワセミ、今シーズンついに捕獲(撮影)することができました。\(^o^)/
春先からずっと、いや実質的には昨年から、ずっと待ち焦がれていたカワセミちゃん。ですが木の影になるようなところでけっこう暗くて、それを望遠レンズのテレ端で狙うからかなり暗くて、正直なところはやっぱりシャッタースピードを稼げず‥‥。
いつまた飛び立つかわからないから、じっくり撮ってる暇はない。オートフォーカスに任せて連写連写。さすがの手ぶれ補正もオレの腕には勝てず、ピンボケ写真のオンパレードと‥‥。
先週行けなかったので午後から通院しました。定期のヤツです。身体がちょっと重いかなぁと思っていると、ちゃんと数値に表れるからウソはつけません。ここ1カ月くらい‥‥そうかお盆の頃からか‥‥やや過食気味。ストレス食いもあるんだよなぁ。
診察はササッと終わったので少し時間ができました。明日はもう雨になりそうだから今日のうちに少しでも歩いてこようと、2週間ぶりにウォーキング。
結果はもうすぐにツイッターに出てしまうんですが(消せって)、1時間もかけてたったの 2.6km‥‥。
ウォーキング = まずはカワセミ探しからなんですが、どうにも見つけられません。自分なりのイメージを膨らませて出かけるんですが、なんか違うような気がする。例えば陽差しがものすごく強いとか、ポイント周辺の川面にさわやかさを感じないとか、それらはヒトの感覚だろうと思うんだけど、鳥だって好まないんじゃなかろうかと、そう思うんです。
そんなこんなをいちいち観察しているんですが、とにかく餌となる魚がいなかったら来るはずがないからなぁと思って注意しながら見るんです。そうしていたら、なんだかカワセミよりも魚の方に興味が移ってしまったみたいな‥‥。
8月を迎え、季節はいよいよ夏の最後です。七十二候は「大雨時行(たいう、ときどきにふる)」。台風や夕立のような大粒の強い雨のことではありますが、決して今どきなゲリラ豪雨のことではないと信じたい。
もちろん梅雨の話なんかではなくて、もくもくと湧き上がる入道雲と深い青空とのコントラストこそ、夏の夏らしい風景ですよね。
今日は久しぶりに明るい陽差しの朝で、こりゃついに来たかと期待したとおり、東北地方もようやく梅雨明けとなりました。何だかうれしい。気持ちがいい。
昨日の朝、ようやくカワセミを撮ることができました。クチバシを突き出して左上の方を見ているのわかります? 約1カ月前に今シーズン初めてカワセミを見たんですが、いやぁ長かったなぁ‥‥。しかし、撮ったとは言え思いっきりピンボケです。奥の土手に合っちゃってるもん‥‥。_| ̄|〇
弁解になりますが、曇り空でしかも木陰なんですよ。薄暗いところを600mm相当の望遠レンズ手持ちで狙うものですから、いくら手ぶれ補正機能があっても、ギリギリのシャッタースピードにしなくちゃと思うと、かなり暗くて‥‥。
いや、結果を出してから‥‥なんて大口たたいてしまいましたが、相変わらず腕が上がらないんだなぁ。
昨日は季節がどんどん変わってるって話をしましたが、もうそろそろカワセミにも姿を見せてほしいもんですわと、早朝いつものポイントへ向かいました。種類が違うからですが、桜がようやく終わりです。何だか長かったねぇ。まだ咲いてたんだという感覚。
そんな写真も撮りながら歩いていると、背後から老人ウォーカーズがワイワイしながらどんどん迫ってくる。もしカワセミがいたら逃げられてしまうではないかと思い、先にそっと近づくべく歩みを早めます。
いよいよゴールデン・ウィークも終わりです。何もせずに終わってしまって少々物足りなさを感じたりもするのですが、今回ばかりは心身ともに完全休養をと思っていたので、一応の目的は達成できたかなと。
ただ、完全放電状態で充電まで行き着かなかったのは大誤算。正直なところ現在はちょっぴり具合が悪い感じ。休み疲れと言うんじゃなくて、これまでの疲れがいよいよ出てきたのかなぁという気がしています。
日曜日ちょっと時間が空いたので、いつもの川沿いを歩きながらカワセミを狙ってみました。いそうでいない‥‥と思っていたら、中間地点あたりで石の上に留まっているのを発見。でも先日も書いたように警戒心が強いというか、せわしないというか、なかなか撮らせてくれないんですよ。
川上の方にすぅーっと飛んでいったようだから、のんびり後を追ってみました。いつものポイントのあたりまで来たら様子を見ながら慎重に慎重に近づいていくんです。ひょっとするとあれそうじゃね?と思ったら多少遠くてもまずはカメラに収めて、液晶画面で拡大して確認します。
三連休最終日、カワセミを撮ることができました。しかも新記録やっほーです。
いつものポイントで待つこと数分、川下から滑るようにスーッと飛んできました。が、そこには留まらず素通り‥‥。ちょっと追いかけてみたんですがすぐに見失って戻りました。川下のポイントへ向かう途中、背中を向けて石の上に留まっているのを見つけて構えたところ、背後からブォーッと走ってくる車の音であっさり逃げられてしまいました。
川下でまた見つけたらまた別の車が、めげずに川上に行ってまた見つけたのですが、今度はカメラがスリープから立ち上がるわずか1秒くらいの瞬間に‥‥。
でも結局また川下に行って、ついに今日もカワセミ撮影に成功しました。
昨日のお城山、実は桜や梅などが目的ではなくて野鳥を撮ってこようと思って出かけたのです。森や林をすたすたと通り過ぎてしまうと気がつかないのですが、じっと様子を伺ったり気にしながらゆっくり歩いたりすると、けっこう近くを飛び回っていたりするんです。
もっとも、近くとは言っても普段使いの 12-60mm のズームレンズじゃ役立たず。その気になってけっこうでかい望遠レンズで臨む必要があるってわけなんです。
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